よくある質問
- トップページ
-
よくある質問
- シママース本舗 青い海の工場はどこにあるの?
-
沖縄県糸満市にあります。
シママース本舗 青い海の製塩工場は珊瑚礁の広がる美しい海に隣接した環境にあります。
- シママース本舗 青い海の塩は何種類あるの?
-
○ 海水塩→きれいな海水を平釜で煮詰めて結晶させた塩。
(平成9年4月から海水だけで塩づくりすることができるようになりました。)
○ シママース→メキシコまたはオーストラリア産天日塩をきれいな海水で溶かし、同じく平釜で煮詰めて結晶させた塩。
※塩ができるまでをご覧下さい。
- シママース本舗 青い海の塩はどうやってつくるの?
-
きれいな海水を平釜に移し煮詰めてつくります。
※塩ができるまでをご覧下さい
- 塩が完成するまでどれぐらい時間がかかるの?
-
海水塩で約1週間、シママースで約5日間です。
- シママース本舗 青い海では1日どれくらい塩を生産しているの?
-
約20~25トンの塩を生産しています。
- 塩をつくるときに一番工夫していること、大切なことは何ですか?
-
味が変わらないようにすること。
そしてコゲたものや毛髪など異物が入らないようにすることです。
お客様に安心で安全な品質保証ができる商品を提供するよう心がけています。
※研究開発と品質管理をご覧下さい。
- 塩の賞味期限はどれぐらいですか?
-
塩は、品質の変化が極めて少ないものとして賞味期限を省略してよいことになっています。
- シママース本舗 青い海の塩はどこで販売されていますか?
-
シママース本舗青い海の塩は、全国で販売されています。
※販売店についてのお問い合わせは、Emeil:support@aoiumi.co.jpまで
※お急ぎの方はお電話でどうぞ。
TEL:098-992-1140(代)
〈受付時間9:00~17:00 土日祝日除く〉
- 塩以外にも生産しているものはありますか?
-
砂糖を生産しています。
※商品紹介をご覧下さい。
- シママースとは?
-
マースは、沖縄の方言で塩のこと。
沖縄で製造される塩は、マースと呼ばれ、県民に親しまれています。
親しまれている塩にちなみ商品名を「沖縄の塩シママース」とネーミングしました。
「沖縄の塩シママース」:商標登録番号:第2289650号
「シママース」:商標登録番号:第1489259号
※シママースの歴史をご覧下さい。
- にがりとは?
-
製塩を終了した後に残った液のこと。
「にがり」にはマグネシウムやカリウム、ナトリウムのほか、海水のさまざまな成分が含まれています。
- 工場見学はできますか?
-
シママース本舗 青い海 本社工場見学は、平成19年11月をもちまして受け入れは終了しました。
- 「シママース」の原料の輸入天日塩はどこの国から輸入しているの?
-
「シママース」の原料の輸入天日塩は、メキシコまたはオーストラリア産の天日塩を使用しています。
輸入する都度、成分検査し、安全性の確認を行っています。
「シママース」は、メキシコまたはオーストラリア産天日塩と沖縄県海域より取水した海水で製造しています。
- 塩の表示について
-
食用塩の表示に関する公正競争規約が平成20年4月21日に施行されました。
詳しくは食用塩公正取引協議会のホームページをご覧下さい。
- 「沖縄海水塩青い海」を使用していますが、パッケージへ表示することはできるの?
-
「沖縄の海水塩青い海」を使用した製品への表示例
○ 「沖縄の海水塩青い海」使用
○ 沖縄産「青い海」の塩使用
「沖縄の海水塩青い海」を原材料として加工食品に使用する場合には、上記表示例を参考に版下の段階で最寄りの行政機関へ確認を取られることをお勧め致します。
- 「沖縄の塩シママース」を使用していますが、パッケージへ表示することはできるの?
-
※沖縄(産地)を強調表示したい場合、原料に輸入天日塩が使用されていることから、沖縄産(100%)と誤認させないよう補足説明をお勧めします。
補足説明の例
原料の一部にメキシコまたはオーストラリア産の天日塩を使用 / 輸入天日塩を沖縄の海水で溶かしつくりました、など
「沖縄の塩シママース」を使用した製品への表示例
○ 沖縄の塩シママース使用
○ まろやかな塩「沖縄の塩シママース」
「沖縄の塩シママース」を原材料として加工食品に使用する場合には、上記表示例を参考に版下の段階で最寄りの行政機関へ確認を取られることをお勧め致します。