レシピ集
【父の日レシピ】殻つきホタテのゆず塩炙り焼き
いつも忙しいお父さんに父の日はサプライズ。
お料理屋さんで食べるホタテの炙りっておいしいですよね。今回は「父の日」の食卓を彩る簡単レシピを大公開。
お塩を上手に使うことで、簡単でおいしい「殻つきホタテ」の炙り焼きができます。ぜひお試しあれ!
お料理屋さんで食べるホタテの炙りっておいしいですよね。今回は「父の日」の食卓を彩る簡単レシピを大公開。
お塩を上手に使うことで、簡単でおいしい「殻つきホタテ」の炙り焼きができます。ぜひお試しあれ!
材料
※2人分
香り立つゆず塩 適量
シママース 100g
殻つきホタテ 2個
エリンギ 2個
バター 20g
しょうゆ 適量
ネギ 適量
このレシピに使用した商品
-
香り立つゆず塩
オンラインショップで購入する -
沖縄の塩シママース
オンラインショップで購入する
作り方
※ホタテは冷凍でも美味しく出来上がりますが、各商品の解凍手順をしっかり確認しておきましょう。
① ホタテをしっかり水洗いし、包丁やハサミなどを殻の隙間からさしこんでこじ開けましょう。このとき、ケガをしないよう十分に注意してください。
② 貝柱とワタを殻から切り分け、一口大にカットしましょう。貝柱やワタの形をのこしたまま召し上がりたいという場合にも、あらかじめ殻からは切り分けておいた方が食べやすいでしょう。
③ 切り分けた貝柱とワタに香り立つゆず塩をふりかけよく揉みこみます。あとから追い塩もできるのでかけすぎないようにしましょう。色味と風味が感じられる程度で十分でしょう。
④ 香り立つゆず塩を揉み込んだホタテを殻の上に戻し、細かく切ったエリンギを盛りつけ、その上にたっぷりのバターとねぎをのせます。
⑤ 殻ごと、オーブントースターにいれ4~5分ほど焼きあげ、最後に少しだけ醤油と香り立つゆず塩を回しがけたら完成です。
シママースを100gほどお皿に盛り付け、お塩がしっとりとするまでエタノールをふりかけよく混ぜてお皿中央に固め、焼き揚げた殻つきホタテを載せて着火すれば、塩がろうそくの代わりとなって雰囲気抜群。お父さんも大喜びです! ※風通しをよくし、火傷に注意して行いましょう!